8月中旬

本取り組みを河北新報様、日本食糧新聞様、泉区プラス様が、記事にしてくださいました。光を当ててくださりありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

https://kahoku.news/articles/20240802khn000046.html

ttps://news.nissyoku.co.jp/news/misawa20240729042907046

https://izumikuplus.com/shop/20240822/31620.html

 

 

7月26日

この日は学生2名がイオン富谷店にお邪魔をし、販売促進のPR活動をさせていただきました。お店で用意した一日分の牛タンおにぎり100個のうち、学生のいた2時間でおにぎり80個を販売できました。ご購入くださったお客様、本当にありがとうございます。

 

 

 

7月17日

待望の発表日。7/17~8/27まで、東北6県の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」の合計149店舗で販売されています。

是非、お手に取っていただけましたら幸いです。

   

PS. レジ会計の際、弊学のロゴが表示されることに不思議な感覚を覚えます。感謝申し上げます。

 

 

7月10日

イオン東北様から公式のプレスリリースが出されました。

https://aeontohoku.co.jp/company/news

 

 

5月~6月

媒体用の写真撮影、サンプルの味見、パッケージの決定、販促の打ち合わせなど。いくどとなく学生を交えての打ち合わせがありました。

  

 

 

5月28日

6つの最終候補から、今回はおにぎりで行くことが決まりました。韓国風!牛タン乗せおにぎりです。

 

 

5月中旬

お弁当系3種類、おにぎり系3種類が最終候補になり、イオン東北様でレシピから試作をしてくださいました。写真もいただきましたが、どれも凄く美味しそうでした。原価率や客観的なご意見を踏まえて、最終的に商品を絞っていきます。

 

 

2月15日

今回の利久様と考えたレシピの商品化に、イオン東北様に正式にご協力いただけることが決定しました。心より感謝申し上げます。

 

 

1月29日

この日はコンテストの日でした。どの班もハイレベルで、お弁当・おにぎり全て商品化できると利久様から評価をいただきました(写真はほんの一例です)。

   

 

 

1月上旬~中旬

第2-3回のミーティングの日でした。レシピの完成、原価率の算出など、やるべきことはたくさんあります。試作会に向けてたくさんの質問がでました。

 

 

 

12月26日

試作用の牛タンが届きました。

 

 

12月17日

第1回のミーティングの日でした。この取り組みの意義、全体の流れなどを説明し、学生には楽しく取り組んでもらいたいと思います。

 

 

4月~10月 打ち合わせ

何度かの打ち合わせの上で、今年はレストランでの提供ではなく、おにぎりやお弁当での提供を目指す事になりました。影響力が大きくなりますので、身が引き締まります。

 

 

2023年度がスタート

昨年度に引き続き、今年も利久様とご一緒させていただくことになりました。本当にありがたいことです。

 

 

 

3月下旬 ~紹介されています②~

このたびJ:COMケーブルテレビ様が、番組内(WEEKLYトピックス仙台)で取り上げてくださいました。学生のインタビューも紹介されています。

 

本当にありがとうございます。

 

3月下旬 ~紹介されています①~

このたび泉区プラス様が話題にしてくださいました。

https://izumikuplus.com/gourmet/20230330/23968.html

本当にありがとうございます。

 

 

3月20日

待望のメニュー化発表の日でした。紅茶の牛たん茶漬け改め「牛たん紅茶鍋 御前」として販売がスタートしました。3/20~4/2まで、県内4か所の利久(パルコ2店、泉区内の全店舗)で限定販売されています。

 

店内には目立つポスターも貼られています。お近くにお越しの際にはぜひお召し上がりください。

 

 

 

1月24日

商品化目前企画として、この日は㈱利久のキッチンカーが本学に乗り付け、「紅茶の牛タン茶漬け」のテスト販売を行ってくださいました。

一人前600円で限定120食でしたが、わずか1時間半で完売となりました。購入くださった学生や教職員から美味しいと言っていただき、学生も一安心。とても笑顔になれました。

 

さてテスト販売は好評のうちに終了。今回の結果を最終的な参考資料として、3月の発売本番へと歩みを進めていきます。

 

1月17日

利久さんのご厚意で、この日は健康3年生だけの特別試食会を行いました。3つの商品化メニューをそれぞれ味見してコメントをしました。媒体のための撮影も行いました。年が明け商品化に向けて大詰めとなっています。

 

 

 

11月27日

第4回のこの日は、学生が考えた定食メニューを㈱利久の方々が試食する発表会の日でした。8班編成で行い、8つの新メニューをプレゼンしました。審査員は学長や利久の社長、料理長の皆様方でした。

あっという間の半日でしたが、結果として、学長賞には5班の牛タン蒸し野菜サラダ定食が、利久賞(社長賞)には1班の紅茶の牛タン茶漬け定食が選ばれました。

 

どの班も素晴らしい出来と評価をいただきましたが、ありがたいことに今回8つのメニューのうち5つを商品化の候補メニューに選んでくださいました。

 

学内で学生が出来ることは、ここでいったん終了。

このあとは㈱利久様の方で、細部の修正を行ってくださいます。来年3月の商品化がとても楽しみです。本当にありがとうございました。

 

PS

前回に続き、河北新報さんが記事にしてくださいました。感謝申し上げます。

出典

河北新報ONLINE:https://kahoku.news/articles/20221012khn000049.html

 

 

11月17日

全体の打ち合わせとしては、この日が第3回目。主に重量計算、コスト計算、ランチョンマット作りなどの時間にあてました。商品化のための重量計算やコスト計算は学生にとって新鮮な時間だったようです。利久の方々に多くの質問をしていました。

 

11月6日

各班のコンセプトが決定しました。利久の方々による事前評価も、全て商品化可能なのではと高評価をいただきました。料理が決まれば、次は栄養価計算です。

 

10月27日

試作用の牛タンのサンプルが届きました。お肉以外にもスープやお漬物なども大量に御準備くださいました。ここまで期待していただいたことに感謝をし、是非とも利久さんの期待に応えたいと思います。

 

 

10月20日

第2回のこの日は、商品開発に関する説明と、実際に使うことになる牛タンの試食をしました。今回商品開発に使う牛タンは、タン先やさがりと呼ばれるものです。安くお腹いっぱいになるメニューを考えることになりました。班ごとにコンセプトを決定していきます。

 

 

10月6日

第1回のミーティングの日でした。この日は利久の幹部の方々から産学連携の目的やこれからの流れについての説明を受けました。知ってるようで知らない牛タンの歴史や、材料費の高騰問題など、様々なことを学びました。

 

9月28日

この日、産学連携の調印式がありました。ありがたいことにTV局2社、新聞1社が記事にしてくださり、また宮城県庁の食育通信においても紹介されました。想像以上の反響でした。これも地域からの期待の大きさと考え、学生には頑張ってもらいたいと思います。

 

 

出典

河北新報ONLINE:https://kahoku.news/articles/20221012khn000049.html

宮城県庁健康推進課:https://www.pref.miyagi.jp/documents/6777/vol96.pdf

ミヤギテレビ:every

J:COMチャンネル:ジモト応援!仙台つながるNews

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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